チーム立ち上げ時にやること7選|体制づくりから運営準備まで
新しいチームを立ち上げるときは、目標だけでなく、役割分担や業務の進め方、情報共有のルールまで整理することが大切です。 本記事では、チームがスムーズに動き始めるために、最初に決めておきたい7項目と役立つコンテンツを紹介します。 目次 チームの活動目的と目標を決める 必要な人数と役割を整理する 業務とスケジュールを可視化する 業務フローとルールを整える コミュニケーション方法を決める メンバーの育成・受け入れを準備する リスクと緊急時の対応を確認する 1. チームの活動目的と目標を決める 「何のためのチームか」「何を達成するか」をメンバーで共有します。 確認するポイント チームの目的やミッションが明確になっているか 達成すべき目標が具体的になっているか メンバー全員が目的と目標を理解しているか 目標の達成状況を測る基準が決まっているか 役立つコンテンツ 記事 | ミッションの策定方法 動画|らくらく計画フォーマット 記事 | 目標を設定するコツ 2. 必要な人数と役割を整理する 担当範囲や意思決定者を明確にし、業務の抜け漏れや重複を防ぎます。 確認するポイント 必要な人数とスキルを整理しているか 各メンバーの役割や担当範囲が明確になっているか 意思決定者や最終責任者が決まっているか 業務の抜け漏れや担当の重複がないか 役立つコンテンツ 記事|体制に必要な人数算出方法 記事|体制図と役割表の整備で業務の見える化を促進 動画|らくらく体制図フォーマット ファイル|体制図 3. 業務とスケジュールを可視化する やるべきことを洗い出し、担当者・期限・実施順序を決めます。 確認するポイント 必要な業務やタスクを洗い出しているか 各タスクの担当者と期限が決まっているか タスクの優先順位や実施順序が明確になっているか 重要な節目や完了条件が設定されているか 役立つコンテンツ ファイル|業務一覧WBS ファイル|マスタースケジュール 動画|らくらくタスク管理表 4. 業務フローとルールを整える 業務の開始から完了までを可視化し、判断基準や手順をそろえます。 確認するポイント 業務の開始から完了までの流れが見えるか 誰が・いつ・何を行うかが明確になっているか 承認や確認が必要な箇所が決まっているか 手順や判断基準をメンバーが確認できる状態か 役立つコンテンツ 記事|業務フロー図作成のステップと注意点 動画|ワークフロー解説&フォーマット ファイル|業務フロー 5. コミュニケーション方法を決める 会議の頻度、情報共有の場所、相談・報告の方法を決めます。 確認するポイント 定例会の目的・頻度・参加者が決まっているか 情報を保管・共有する場所が統一されているか 相談・報告・連絡の方法が決まっているか 緊急時の連絡手段や連絡先が共有されているか 役立つコンテンツ 記事|コミュニケーションの仕組み化 動画|らくらくコミュニケーションプランフォーマット ファイル|コミュニケーションプラン 6. メンバーの育成・受け入れを準備する 必要なスキルを整理し、OJTの担当者や育成スケジュールを決めます。 確認するポイント 業務に必要な知識やスキルを整理しているか OJT担当者や質問・相談先が決まっているか 育成の目標とスケジュールが設定されているか マニュアルや参考資料を確認できる状態か 役立つコンテンツ 記事 | 新しいメンバーを受け入れるチーム必見 ~チェックしておきたいコンテンツ6選~ 動画|らくらくOJT計画フォーマット ファイル|OJT計画 動画|らくらく習熟度マップ 【特集記事】育成初心者日記「業務を教える」「人を育てる」の違いって何? 7. リスクと緊急時の対応を確認する 起こりそうな問題と対応方法を事前に共有しておきます。 確認するポイント 想定されるリスクを洗い出しているか リスク発生時の対応方法と担当者が決まっているか 緊急時の報告・連絡ルートが共有されているか リスクを定期的に確認・更新するタイミングが決まっているか 役立つコンテンツ 記事 | リスクを洗い出し管理する方法 ファイル|リスク管理表 ファイル|緊急対応フロー おわりに チーム立ち上げでは、最初から完璧を目指す必要はありません。 まずは体制図・計画・コミュニケーションプランを作成し、チームで話し合いながら更新していくのがおすすめです。