チームメンバーが発言しやすい環境をつくる
チーム運営をする上で、チームメンバーが感じていることや意見を言える状態にあることはとても大切です。
チームの状況に何らか発生している異変の察知、あるいは問題を解決するためのアイデアや、
メンバーが気づいたことや考えたことをチームに共有することで、チームは状況に対して迅速に対応することができます。
ところが、「チームにとって良くない状況を報告したら否定されるのでは?」など、
無用なプレッシャーや不安に晒されている場合、これらを速やかにチームに共有することがためらわれてしまいます。
そのため、気づいたことや考えたことを発言することそのものに対して、「発言してよいのだ」と感じられる雰囲気を作るように心がけましょう。
具体的には、どのような報告に対しても、まずは「報告したこと」に対してお礼を伝えるなど、
発言することをメンバーがポジティブに捉えられるような工夫や仕組みの構築が大事です。