1on1をしても上司に話すことがない・・ 部下になにをアドバイスしたらいいかわからない・・ そんな1on1がうまくいかない方に【1on1のコツ解説ガイド】を紹介します! 動画内ではなぜうまくいかないのか、どうしたらうまくいくのかも合わせて説明してますので、ぜひ見てみてください! 『COROPS』とは? 企業を取り巻く環境が急速に変化する今、より効率的なチームの在り方が必要とされています。パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社で新時代に適した「仕事の進め方」を確立することが大切だと考え生まれたチーム強化メソッド。
チームメンバーのフォローの仕方
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【2月特集】来期の方針決定に役立つ顧客ニーズを捉えるテクニック
年齢差があってもアイデアを出しあうには
期の変わり目のコミュニーケーションプランの更新方法
期の変わり目は、関係者と交流を深めるための機会を計画しやすい時期です。 次期の活動に必要となる定例会や関係者との交流の機会を計画しましょう。 より深い関係性を構築するための企画例: ・仕事が一段落したタイミングでの「慰労会(打ち上げ)」 ・関係者の入れ替わりが発生したタイミングでの「歓送迎会」 ・新たなお付き合いを始める際の「交流会」 ・ランチ会 ・業務時間内での振り返り会
ニーズの変化の確認について
ニーズの変化に気づくためには、対象の方からVOC、満足度調査、顧客組織の方針変更など、情報を収集することから始めます。 しかしこれらの情報は、すぐに収集出来るものではなく、VOCであれば日々の活動を振り返って意見をまとめたり、満足度調査であれば、事前に顧客に対して頭出しを行う必要があります。 顧客組織の変更に関する情報も、普段から関係性を構築していれば期の節目に情報を取得できるかもしれません。 つまり、このような変化を確認するためには、情報を収集するための準備が重要ですので、日々の行動から一度見直してみるとよいでしょう。 更に、KPIの要求が突然変わるときは要注意です。当然、ニーズに変化が起きているケースもありますが、例えば、担当者が変わったタイミングで突然要求が高くなっているときは、 新任者は前任者と違う結果を残そうと、無茶な要求を上げてくるケースもあります。 また、新しい取り組みをしたいがアイデアがなかなか出ず、結局今のKPIでも十分に満たせているのに、更に高い設定をしてきているというケースもあります。 勿論、このような理由だけではありませんので、なぜ変更する必要があるかは、顧客と意見をすり合わせることが非常に重要です。 収集したニーズは来期に向けて注力すべきことを整理していきましょう。 注力すべきことを整理する際のポイント ・顧客側でも、方針や目標が定まっていないことが珍しくないため、 まずは期が始まるタイミングまでに、収集できた情報で仮の目標を立て、動き始めておき、 追加で情報収集したら修正するくらいの柔軟度で動くことが望ましいです。 ・変化した事柄や現時点で判明しているニーズ変化を以下のようにマッピングして、 仮説を立てて整理すると良いです。
ニーズの変化を察知する方法
時間の経過とともに、会社の方針や世の中のトレンドが変化する可能性があるため、関係者のニーズも変わることがあります。 当初重要事項だったことも変わることがあるので、優先順位は常に変化する可能性を念頭におきましょう。 ニーズの変化に気づかないまま仕事を進めると関係者間で認識ズレが起き、 せっかく対応したこともやり直しが発生するなど、無駄な時間を費やすことになります。 そのため、ニーズの変化をできるだけ早く察知するには、常に相手の発言や依頼に対して、 背景や真意を問うように癖づけていくことが大切です。 変化を察知し、その背景を確認する時の例 ・報告や依頼内容の変化を察知する 方針変更の通達を受けた場合 ⇒なぜ変更になったのか? 資料作成の依頼を受けた場合 ⇒資料の目的は何か? ニーズの変化を察知するためには、「満足度調査の結果や、顧客やエンドユーザーから寄せられた意見(VOC)」 を確認します。 さらに、ニーズや期待値が変化する予兆を察知するには、「定例会参加率が低下している、発言量が減少している」などの日々の行動の変化に注意を払うようにしてください。 この日々の変化については、新たな関心や困りごとの可能性が考えられます。 コミュニケーションを通じて気づいた違和感は、見過ごずにチーム内で共有できるように、 日報やチームMTGを設定するなどの仕組み化を行いましょう。
提案のコツを知りたい
提案のコツですが、その幹となるのは、骨子です。例えば、キレイなFMTがあったり、資料作りが上手くなっても、相手に対して伝えたいことが伝わらなければ意味がありません。そのためには、まずは骨子から作っていきましょう。 ポイントは大きく4つです。 ▼何を決めたいか └決議事項 └なぜそうしたいのか └関連する規定・ルール・条件 ▼そこにいたるまでの経緯 └背景 └関連するAGENDA、出来事 ▼今回の提案で実現したいこと └目的 └目標 ▼提案詳細 └詳細内容 └スケジュール └金額 └結果確認日 └えられる効果 └備考 これらを抑えたうえで、相手に対して分かりやすく伝えるために、FMTを活用していって下さい。
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