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先送りを回避するコツ

目標 仕事のお悩み相談室 業務の改善
2023.12.14

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2023.12.14

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チームに必要な情報・仕組みをチェック!チームアセスメントのご紹介

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2024.11.21

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ナレッジの蓄積について

事例、ナレッジ、ノウハウの違いは何か、を正しく理解するところから始めます。 事例とは、具体的な経験のことです。 ナレッジとは、その経験から、汎用化した学びのことです。 ノウハウは、ナレッジを実践するための、コツのことです。 例でいえば、ある提案資料があります。この提案書は非常に見やすく、顧客にも刺さりやすい資料でした(事例)。これを他の顧客にも活用できるように、AGENDAを整理して、ブランクのFMTを作りました(ナレッジ)。しかし、そのようなFMTがあっても、どういうinputが必要か、inputをどう解釈して整理すればよいのか、そういった活用の手順、具体的なコツが必要になります(ノウハウ)。 よくある失敗は、事例とナレッジを混同して会話していることです。 事例だけでなく、そこから得た学び(ナレッジ)は何なのかが重要なのです。 事例を共有するだけで満足しているケースが多くみられますが、この点を意識することが、ナレッジを蓄積していく「ナレッジ」です。 では、このナレッジのコツ(ノウハウ)ですが、汎用化するということは、他のパターンにも当てはめられるようにするということです。 つまり、抽象化を行います。 実際の事例を眺めて、ようするにどういうことなのかを考えて、具体的にはどういうことかと考えてまた戻す。 この具体と抽象を繰り返しを行い、汎用的な学びを見つけていきます。 別の切り口としては、事例を無理やりでもいいから「○○の時は△△すべし」「〇〇は△△である」と言い切り系で書き出してみてください。 そうすると、ナレッジが抽出しやすくなります。

チームの仕組み 業務の改善
2023.12.14

ナレッジを蓄積しやすい環境作り

ナレッジをチームがより継続して活用していくためには、ナレッジをシェアしやすく、探しやすい環境の構築も重要です。 ナレッジの蓄積は、時間が経過していく中で形骸化しやすいものでもあります。こういった形骸化は環境面を定期的に見直すことでも防止できます。活動を振り返りナレッジをシェアし続けるための環境面についても定期的に見直しを行いましょう。 場の創出と見直し ナレッジを蓄積、活用していくには、「場」の創出が大事といわれています。 これまでの活動を振り返りどのような「場」でナレッジの共有が盛んだったかを考え、より有効な「場」が創れないか見直します。 「場」には具体的に以下のような例があります。 1. コミュニケーションコーナーの設置 (お菓子コーナー、ソファースペース、運動スペースなど)   業務時間や休憩時間での、何気ない人の出会いと知識の交流を生む「場」。 2. フリーアドレススペースの設置   「タコツボ化」を防ぎ、毎日異なる人との知識交流が生まれる「場」。 3. 勉強会・事例発表会の実施 個人の知識やノウハウを、組織に還元する「場」。 4. 社内SNS/グループチャット 個人の知識やノウハウを、インターネット(イントラネット)を使って共有するための「場」。 5. 読書会/輪読会の実施 課題図書を決め、学びや意見を交換する「場」。 新たなナレッジのインプットのきっかけにもなり、個人と組織の成長を促す。 6. 社内報を活用したナレッジ共有 最近では、たとえば従来の社員食堂をオシャレな空間にデザインしなおすことで、 社員が自発的に集まりやすくし、情報交換をしやすくしている企業も出てきています。 既存の空間や仕組みも、設計次第でナレッジ交流が行われる「場」に変えることは十分可能なのです。

業務の改善
2024.01.29

魅せて 伝える 資料作成講座 ~第3回 魅せるコツ~

資料を魅力的で効果的に伝えるためには、視覚的な工夫が欠かせません。特に情報を視覚的にわかりやすくするための図解や、テキストに強調をつけるテクニックは、プレゼンテーションの成功に大きく影響します。今回の講座では、これらの「魅せる」ためのコツについて詳しく解説していきます。     〈目次〉 テキスト情報を図解やアイコン・イラストで可視化する・図解の型を活用する・適切なアイコン・イラストを用いる テキストに強弱をつける・文字に色を付ける・文字のサイズを変える・図形を使う まとめ     テキスト情報を図解やアイコン・イラストで可視化する   自分の考えや相手に伝えたいことは言葉だけでなく「情報を視覚化」することで情報の構造や関係性が明確になり、相手に伝わりやすくなります。   図解の型を活用する 複雑なテキスト情報は図解で簡略化することで、情報を理解しやすく記憶にも残りやすいという効果があります。以下のように「こういう表現したいときはこの図で表す」などの型を覚えておくと図の作成に取り掛かりやすくなります。   複数要素の関係性を表現したいとき       因果関係・変化:原因と結果、変化の過程を示す相互関係・やりとり:互いに影響を与える関係を示す対立関係・相反:対比や競合する要素を示す   物事の流れを表現したいとき       サイクル:繰り返される要素を示すプロセス:時系列の要素を示す   複数要素の重なりや共通点を表現したいとき       ベン図:共通点や重なる要素を示すオイラー図:要素間の関係を示す   複数の要素を比較・簡潔にまとめたいとき       表:情報を整理・比較する   数字の推移や割合を表現したいとき       折れ線グラフ:時間経過による数値の変化を示す 棒グラフ:異なるカテゴリの数値を比較する円グラフ:全体に占める割合を占める     適切なアイコン・イラストを用いる   アイコンやイラストはテキスト情報を補助する役割があります。また、文字だけの資料よりもアイコンやイラストの素材を加えたほうがより理解されやすく、記憶にも残りやすいという効果があります。資料に適切なアイコン・イラストを用いるには、以下のようなポイントを押さえましょう。   関連性をもたせる スライドの内容とビジュアルは関連のあるものを選びましょう。     Point   適切なアイコン・イラストを選定するためには、連想ゲームをしてみよう キーワードを分解して、適切なアイコンを探す手法があります。           テキストに強弱をつける   重要な要素はパッと見てわかるように強調することが効果的です。しかし、あれもこれもと目立たせてしまうとどこに注目すればよいのかわからなくなり逆効果になります。大切なのは「どこに注目させたいのか」を考えて強弱をつけることです。   文字に色を付ける スライドのメインカラーまたはアクセントカラーで「重要なキーワード」に色を付けます。       文字のサイズを変える 「重要なキーワード」は思い切って大きくし、色文字や太文字と併用するとさらに効果的です。         Point   適切なアイコン・イラストを選定するためには、連想ゲームをしてみよう       図形を使う スライドのメインカラーまたはアクセントカラーを使った図形の上に文字を置くとさらに強調度がアップします。         まとめ   3回にわたる「魅せて 伝える 資料作成講座」をお読みいただきありがとうございました。この講座で紹介した資料作成の前にやるべきことと魅せるコツを活用してぜひ実際のビジネスシーンで「魅せて伝える資料」を作成してみてください。   魅せて 伝える 資料作成講座 のまとめ   ①資料を作る前に資料を使うシーンを想像する ・資料を見る相手は誰? ・相手にどんな行動を起こしてほしい? ・資料はどんな状況・環境で使用する?②文章を構造化して端的に伝える③図解・アイコンを使用する、テキストに強弱をつけて視覚的に伝える     ▶▶第1回 きれいな資料を作るべき理由 はこちら 資料を作る目的は、多くの場合、相手に理解してもらい、行動を促すことです。しかし、情報が過多であったり、伝えたいポイントが散乱している資料だと相手の理解を得ることは難しいです。ではどのようなことに気を付ければ伝わる資料が作れるようになるのでしょうか?   ▶▶第2回 資料を作る前にやるべきこと はこちら 資料作成において、資料の内容やデザインはもちろん重要ですが、実は資料を作り始める前に行うべき準備も大切です。しっかりとした準備をすることで、資料作成がスムーズに進み、より効果的なプレゼンテーションが可能になります。     関連資料  

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2025.01.10

QCDSについて

QCDSとは、目標を達成する為にチームでコントロールすべき主要指標の頭文字を取った略語です。 「品質(Quality)、予算(Cost)、納期(Delivery)、範囲(Scope)」 関係者との共通認識は取るためには、QCDSの観点を踏まえて、高い解像度の目標地点を定めて、具体的な計画を作成していきましょう。 全てのQCDS条件が関係者側であらかじめ決まっている場合は、その条件を漏れなく確認するようにしましょう。 しかし多くのケースでは、一部の条件しか決まっていません。 例えば納期、予算は明確だが、品質、範囲は不明、といった一部条件は決まっていますが、その他の条件は流動的で決まっていないことも多くあります。 その場合は、自分たちから、その条件下で実現可能なプランを検討し提案をしていきましょう。 具体的なQCDSの指標は以下の通りです。

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